ジャニーズ楽曲大賞2015 投票しました

 

 

 

年末ですね。12月31日ですね。

こんばんは、れもんです。

 

2015年を締めくくるべく楽曲大賞(http://j-m-a.info/)に投票しました。

 

以下、投票内容をまとめました。

投票の呼びかけ的な意味合いはなく、備忘録としてまとめております。あしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズ楽曲大賞2015 投票まとめ

 

 

 

楽曲大賞

 

1位 四銃士 / NEWS

NEWSといえば、“トンチキアイドル曲”のイメージが強いですが、それはそんな楽曲を歌い上げることの出来る説得力ある歌唱力があってこそ。その実力があるからこそ実現したクラシック×NEWSのコラボ。世界的指揮者の西本智実さんが曲作りに参加してくださったことも話題になりました。オーケストラの重厚な音の重なりと伸びやかなNEWSの歌声が作り上げるハーモニーはアイドルの音楽世界を広げる一曲を作り上げたと言っていいでしょう。

 

2位 キミアトラクション / Hey!Say!JUMP

ここまでファンシーでメルヘンでキュートなアイドルソングを今をときめくジャンプが歌ったその奇跡!

9人がそれぞれの個性を出して言うセリフに、毎回わくわくさせられます。9人の複雑な歌割りとめまぐるしく展開するフォーメーションダンスは何度見ても飽きないパフォーマンスとなっています。

 

3位 Wait for You / V6

20周年の年に発表するにふさわしい音楽性の高い曲。音楽ど素人の自分でも、音楽のレベルの高さが分かる。

 

4位 東京ドライブ / TOKIO

TOKIOの50作目シングルが最高にとがってる!!男らしいガツンとした良い曲。さすがTOKIOかっこいい。惚れる!

 

5位 愛を叫べ / 嵐

とにかく幸せいっぱいな曲。こんなに愛に溢れる曲を等身大の嵐が歌うって素敵。

 

 

 

 

 

未音源化楽曲部門

 

シリウス / NEWS

NEWSの楽曲はなぜシングルカットされないのかといつも思う。このシリウスもシングルレベルの楽曲なのに!

実は音源はサビのみしか解禁されてないが、そのサビだけでも十分その良さが分かる。星のように澄んだ歌声と軽快なリズムが心地よい良曲。

 

 

 

 

 

現場部門

 

NEWS LIVE TOUR 2015 White

NEWSのグループカラーと言われる「白」を背負った今回のコンサートツアー。その多彩な白を表現しきったNEWSには驚かされた。アルバム表題曲「MR.WHITE」の眩しい白から始まり、「SEVEN COLORS」の七色のエンディングでコンサートを締めくくったのは素晴らしい。

 

 

 

 

 

MV部門

 

チュムチュム / NEWS

観た人はまず「なんでインド!?」と驚くだろう。残念ながらNEWS担の私も分からない。しかし、キャッチーな楽曲とクオリティの高いMVで有無を言わさない。それがNEWSの凄さだ。

リッチでゴージャスな画面にセクシーなNEWSが踊れば、誰もが目を離せなくなる。衣装はメンバーの増田貴久がスタイリングし、派手さとメンバーの個性を前面に出した衣装だが、4人並んだときのバランスが抜群。さらに、注目してほしいのはリップシーン!こんなに多彩なリップシーンは他のジャニーズMVでは観たことがない。毎秒アイドル全開のNEWSが魅せる表情に釘付け。NEWSのトンチキアイドルソング、ここに極まれり!

 

 

(キミアトラクション / Hey!Say!JUMP)

ちなみに、最後の最後までチュムチュムと悩んだのが、キミアト。やっぱりあのパステルメルヘンな世界観は乙女心をくすぐる。ダンスシーン、リップシーン、わちゃわちゃシーンそこをとってもかわいい。完成度の高いMV。小物や映像効果も凝ってる。随所に〈かわいい〉が詰め込まれている。

 

(KAGUYA / NEWS)

その次はKAGUYAかな、と。MVとフォトにあの蜷川実花さんに入ってもらったことにより新しいNEWSが見られたと思います。蜷川実花さんらしい艶やかな世界観とNEWSのセクシーさの相性はばっちり。蜷川実花さん曰く〈萌え〉を追求したこのMVはやっぱりファンの心をがっちりと射止めていたと思います。

 

 

 

 

 

コンビ部門

 

加藤シゲアキ & 手越祐也

「NEWSのエースと言えば、手越!」が世の中のイメージでしょう。でも、今年はNEWSの末っ子テゴシゲコンビがアツかった!

テレビレギュラーや小説家としての仕事が増え、どんどん存在感を増す加藤さん。手越さんも「自分の実力でやっていけるという自信がついて、"負けたくない"って気持ちが生まれてきたように見える。」と加藤さんの変化について発言している。一方の加藤さんも「手越に引っ張られている場合じゃない。追い抜かすくらいの気持ちじゃないとね。」と熱く語っている。同い年の彼らがお互いをライバル視することで、さらなる相乗効果が期待出来そうだ。そんな2人だが大阪のコンサート終わりに飲みにいき、カラオケで「愛のかたまり」を歌ったという微笑ましいエピソードもある。

 

 

 

 

 

自担部門

 

加藤シゲアキ

もう言わなくてもいいでしょうか……笑

大好きです。

 

 

 

 

 

 

それでは人生初のカウコンに備えてテレビ前でのんびりします~

 

 

 

 

 

加藤シゲアキ流行語大賞2015 お知らせ

 

 

こんにちは。

ご無沙汰しております、れもんです。

 

クリスマスも終わり、世の中はすっかり年末ですね。

2015年はどのような年でしたか?

何か2015年にやり残したことはありませんか?

 

 

私はあります。そうです。 

 

 

流行語大賞です。(唐突)

 

 

 

 

 

テレビ、ラジオ、雑誌、さまざまな媒体でセンスの光る言葉を残してきた加藤さん。

それを記録しておかないなんてもったいない。

そこで、この企画を立ち上げました。

かなり見切り発車の部分が強いのですが、今回の目的はあくまでも

「加藤さんから生まれた素晴らしい語彙たちを記録しておくこと」

ですので、その辺りを理解して参加していただけると幸いです。

 

 

 

企画概要

加藤シゲアキ流行語大賞2015」 

 

方法:Twitter上で、2015年の心に残った加藤シゲアキさんの発言を

ハッシュタグ #加藤シゲアキ流行語大賞2015 をつけてツイートしてもらう。

 

すでに投稿いただいたものはTogetterの方でまとめております。

 

togetter.com

 

参考してください。

また内容がかぶっていてもOKなので、気にせず投稿してください。

 

 

投稿する内容について

  1. 2015年」に「加藤シゲアキ」さんが「発言」したものであること
  2. 発言の媒体は2015年に発表された物であれば、テレビ、ラジオ、雑誌、その他なんでもOKです
  3. 出来れば、発言元や出典も記入してくださると、まとめやすいです。(ビビット、らじらーなど番組名だけでもありがたいです…!)

以上のことを守って、楽しく自由にツイートしてください!

 

募集期間は12月31日23時59分までです!

 

追記:ご参加ありがとうございました。応募締め切りました。(2016.0101)

 

 

 

 

 

 

まとめられそうな規模であれば、このブログで発言を一覧にしたいな〜などと考えております。

まったりやっているので、まったりお付き合いいただけたら幸いです。

(人気投票をし大賞を決める案もありましたが、今回は私が多忙のため実施しないことにしました。もし楽しみにしていた方がいたらごめんなさい…)

 

 

 

 

NEWS MAKES US HAPPY! 〜NEWSと多幸感の話〜 #にゅすほめ

 

この記事は、アドベントカレンダー「にゅすほめ」への寄稿となっています。

主催のしきさん、素敵な企画ありがとうございます。

 

www.adventar.org

 

すでに素晴らしいにゅすほめ記事がたくさんあがっていて、私がここに並ぶのかと思うと胃が痛くなるのですが(緊張するとすぐおなかにくる)、私がNEWSのファンになってから常々「NEWSのここを褒めたい」と思っていた事があるので、それをこの機会にまとめたいと思います。かなり主観的な部分が強くなると思いますが、お付き合いくださると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

遡ること一年、私はNEWSと出会いました。

友人(小山担)にNEWSの素晴らしさを布教され、

「よしじゃあ、NEWS見てみるか」

と思い立ち、その数日後「NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~」のDVDを見て、ずるっとNEWSに落ち、今NEWS担になっています。

正直、それまでジャニーズにもアイドルにも全く興味はありませんでした。あの天下の嵐ですらメンバーの名前が全員言えたか定かでない。(というか多分言えなかったと思う……)その程度のミラクルウルトラスーパー芸能に疎い人間がなぜNEWSに興味を持ったのか。NEWSを好きになれたのか

それは「NEWSの作るものが幸せでいっぱいだったから」です。

 

 

アイドルの作るものの中で一番らしさが出るのがコンサートだと思います。だからコンサートって、いろいろな言葉で形容出来ると思うんです。

楽しいコンサートとか、美しいコンサートとか、面白いコンサートとか。

で、NEWSのコンサートは間違いなく、

 

“HAPPY”

 

なんですよね。

“Exciting” でも “Beautiful” でも “Fun” でもなく。

 

 

とにかく多幸感がすごい。

NEWSのコンサートに行くと幸せになれる。

(決して新興宗教とかじゃないよ……笑)

 

 

 

特に4人になってからのコンサートはハッピーがいっぱいなので、世界中の人に勧めたい。

ここでは3つのコンサートを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

「NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~」

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4人のNEWS、再出発最初のコンサート。

もう語るのも野暮かなって思うんだけど(CV.シゲ部長)、とにかく感動的。

見たことない人は見て。もう説明とかいらない。ファンじゃなくても感動しちゃうよ。

 

白い王子様姿でお城から登場するNEWSとその登場を心待ちにし感極まるファン。

その関係があまりにロマンチックで感動的で、初見時はびっくりした。こんな世界がこの世に存在していた事に驚いた。

そんな感動的なアイドルとファンの再会を迎え、まず歌うのが

 

チャンカパーナ(4人のNEWSの主題歌的曲)

NEWSニッポン(デビュー曲)

weeeek(NEWSで最もポピュラーな定番曲)

 

って、このセトリ考えた人天才か。エモいにも程がある。。。

オープニングでもうクライマックスかのような怒濤のセトリ。

 

 

王子様なNEWS、ラブリーなNEWS、仲良しなNEWS、しっとりとした大人なNEWS、セクシーなNEWS、力強いNEWS

NEWSのありとあらゆる面を一つのコンサートにまとめ、それがバラバラになったり破綻していないところがすごい。すごすぎる。

こんなに至れり尽くせりなコンサートを作る事が出来たのも、NEWSがNEWSを残してくれたからだし、ファンがそれを信じて応援し続けたからですよね。感動的だ~~~。

 

 

コンサート自体も感動的なんだけど、そのコンサートDVDもよく出来ているんですよ。

このDVDを見たら、作った人の愛が伝わってきて、もうそれだけでも泣いちゃう。

愛のあるものづくり、最高。

映像がファンのNEWSコールからスタートするのも、なんて素敵なんだろうって初めて見たとき思ったもの。実際にコンサートには行っていないけど、あの時の臨場感とコンサートが始まる高揚感と緊張感を楽しめる。

その工夫は全編に渡ってファンの表情をよく映しているところからも分かる。楽しそうなファンが映る度にこっちも楽しい気持ちになるし、涙を流すファンが映る度にこっちも涙ぐんでしまう。アイドルのコンサートDVDでこの編集はファンの中では賛否あったんだろうなって思うけど、私はこの映像が残されてよかったなって思う。自分はこのコンサート以後のファンで、その時その場にいたファンの気持ちは分からないので、あの映像を見る度にコンサートを追体験出来る気がして、ありがたい。

アンコールもたっぷり収録してくれているし、その映像と共に流されるクレジットからメンバーとこのコンサートに関わってくれた全ての人への感謝とリスペクトを感じる。

コンサートDVDがただのコンサートの記録映像ではなくて、コンサートの空気を記憶して残しておくためのものであるって、いいですよね。愛を感じますね。

 

 

(この「NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~」より愛を感じるクリエイティブを行っているコンサートDVDがあるという方、もしいたら教えてください。単純に見てみたいので。)

 

 

 

 

 

 

 

「NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!」

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NEWS10周年のコンサート。

 

このコンサートのいいところは前回のコンサートがあれだけエモーショナルだったのに対して、このコンサートは圧倒的に明るい。楽しい。幸せ。

多幸感の塊のようなコンサートだ。

 

 

ここでコンサートの副題に注目いただきたい。

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

MAKES THE WORLD HAPPIER!

 

 

NEWSがあなたをハッピーにするよって…!

NEWSが世界を幸せにするよって…!!!

 

 

NEWS、すごすぎる……!

コンサートのタイトルでこんな宣言が出来るってすごすぎる。

そりゃあ東京ドームが「世界中で一番ラブラブな場所」になりますわ。そりゃあそうですわ。

その宣言通り、最高の多幸感を味わえるDVDとなっている。

 

 

全編を通してメンバーの顔が幸せそうだから、こっちも幸せな気持ちになる。

特に挨拶やMCからもう溢れるファンとNEWSへの愛を感じる。

東京ドームを「世界中で一番ラブラブな場所」と例えた手越さんの挨拶は最高なので、ぜひそこだけでも聞いてほしい。アイドルとファンの関係って、ただの商品と購買者の関係じゃないんだなって思えるすごくいい言葉なので。

 

NEWSとファンの関係は、コンサートで歌われている「4+FAN」からも分かる。

こうやってその関係を歌った曲を作った事自体素敵なんだけど、すごく楽しい曲っていうのがまた良い。

これを歌っているNEWSも楽しそうだし、良い。とても良い。

「やっぱ 僕ら ファンタスティック!」

って歌詞は明るく楽しくアイドルらしいNEWSらしい最高の歌詞だと思う。

 

そしてNEWSは「4+FAN」だけじゃなくて、この10周年に際して楽曲を作っている。

それが「愛言葉」だ。

 

「愛言葉」は作詞作曲をNEWSのメンバーが行っている。そのね、歌詞が素敵なんですよ。

NEWSの歴史と愛を感じます。

 

 

 この先の□曲がれば、

 空に浮かぶ虹と♡の飛行機雲

 「ねえ ずっと一緒?」△座りしながら

 ○く微笑み そっと頷いた

 

 

ここだけじゃなくて他にも気の利いたアイコトバがたくさん入っています。でも、ここでは説明しません。

歌詞の意味はNEWSのファンになったら分かるようになるから、気になったらNEWSのファンになってほしい。

そのうち分かるようになるから。

分かった時の幸せな気持ちはそのときに取っておいてほしい。

これを読んでいるNEWSファンのみなさんは思い出して、きっと幸せな気分になっていると思います。

(そうだよね?みんな???笑)

 

 

 

 

 

余談だが、これはそのときのグッズなどに使われたロゴだが、

 

 

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ちょーーーーーかわいい。おしゃれ。

アルバム『NEWS』で使われていた記号を使っているのだが、すごくよく出来ている。

NEWSという文字をの記号で表したのもかわいいし、それぞれの記号にメンバーを当てはめ、カラーをつけたのも素晴らしい。

 

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と、私がこんな説明をせずとも、ファンなら一目瞭然でその込められた意味が分かる。

もちろんファンでない人にもかわいいしキャッチーで目を引く魅力がある。

 

その明快さとかわいさは評価すべきだ。

 

matome.naver.jp

 

これはファンじゃなくても欲しいって思っちゃう。

どれもかわいい。

欲しい。このツアーから一年以上後にハマったファンだけど、欲しいもん。今、欲しいもん。

個人的にはこのペンライトが大好きで、コンサートや番協で振っている人を見つけると羨ましくて羨ましくてしょうがないです。(早くどうにかして手に入れたいものです……)

 

こうやってかわいいグッズを作っているってだけでも、ファンに優しいしファンを大切にしているんだなって思えるからNEWS担は楽しいのです。何から何までファンに優しい王子様アイドルグループNEWS。

 

 

 

 

 

 

「NEWS LIVE TOUR 2015 White」

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今年行われたコンサート。

ここまで、再始動、10周年と特別なコンサートが続いただけに、このコンサートではそういった「特別さ」はなく、純粋にNEWSが表現したい世界観でコンサートが作り上げられた。

で、そのコンサートがとーーーーーーってもハッピーだったんですよ。

「NEWSは特別な事は何もなくても、いつでもどこでも私たちファンを幸せにしようとしてくれているんだ」って感じられるそんなコンサートでした。

それってなんてファン愛が溢れたコンサートなんでしょうね。じーん。

 

 

特にファンと一緒に作り上げようとする演出が素敵でした。

このコンサートはアルバムの特典映像の世界観を踏襲している部分がある。

NEWSがTEAM WHITEに扮し、敵であるウェブラックと戦う。コンサート中、そのバトルシーンの映像が流れた。

そこで会場にいるファンの登場だ。

ファンが手拍子したり、足踏みしたりして、TEAM WHITEにパワーを送るのだ。

どこのヒーローショーかな?と思いつつ、実はやってみると楽しい。いい大人だけど、やってみたら楽しかった。ちょっと童心にかえった。こんなおちゃめな演出も会場の一体感が増す演出になっていた。

 

それだけじゃない。今度は会場のクラップに合わせてアカペラで歌うと言うのだ。

アリーナ会場ならともかく、ドームのような反響の激しい会場でもこの演出をやってのけたNEWSはすごいと思う。なかなか合わなくても「俺らが合わせるから」って声をかけつつ、歌ってくれたNEWSの思いに胸がぎゅーってなりますよね。私は会場で泣きそうになりながらクラップしてました。それで、歌った曲がとんちきかわいい「ポコポンペコーリャ」だから、もう愛と幸せで胸がいっぱいだよ。

 

 

 

このコンサートは来春DVD&BDで発売予定ですので、この多幸感を味わいたい方はぜひ円盤を!(しっかり宣伝)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アイドル』という商売において最も大切にしなくてはならないことはファンの愛を壊さない事だ。

商売は商品を提供する事で成立する。

それは八百屋なら野菜だし、服屋なら洋服だし、レストランなら料理だ。それが具体的なものではないこともある。ダンサーならダンスを、スポーツ選手なら素晴らしいスポーツパフォーマンスを。

じゃあアイドルにとってそれは何か?

私は誰かの愛される対象になることだと思うんですよね。

ファンの「愛」を受け止めて、ファンの「愛」に答えてくれること。

 

よく考えられて作られたものには「愛」を感じるし、「愛」を感じるものは追いかけたいと思うし、人は追いかけたいと思うもののファンになります。

NEWSの作るものは「愛」があって、この人たちについていって大丈夫だって思えるから好きです。

ファンとして彼らに向けていっぱいいっぱい「愛」を送ったら、それを作品を通して彼らは「愛」を返してくれる。

だから、私はNEWSを信頼している。

 

NEWS担はNEWSに活動があるたびによく喜んでいるし、ありがたいと言っているし、本当に幸せそうだ。

それはNEWSというグループの歴史がそうさせるのかもしれないが、それだけじゃなくて、NEWSはファンと絶対的な信頼関係を築きあげているからだと思う。それって幸せなことなんじゃないかな。

 

 

 

 

 

ここまでつらつら書いてきましたけど、正直この「多幸感」を文字化するってすごく難しかったです。

だって、理屈で幸せだって感じているんじゃないんですもん。

本能的に瞬間的に心が幸せだって思うんですもん。

だから、ぜひ見た事ない人は見てみてください。

そして、NEWSファンになってください。

NEWSファンになると、NEWSがいかにファンを大切にして甘やかしてくれているのか分かります。

この幸せを噛みしめられる優越感はファンじゃないと味わえないんだな~~~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンになってもうすぐ二ヶ月になる、そんな2014年12月25日。

NEWSサンタさんから、「コンサートのお知らせ」という素敵なクリスマスプレゼントをもらいました。

クリスマスにプレゼントをくれる、そんなロマンチックでファンに優しいNEWSが大好き。

 

 

 

今年もクリスマスプレゼントにわくわくしながらロマンチックな12月を過ごしております。

ね?NEWSサンタさん?

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

シゲ担二年生になりました。

 

 

 

 

 

 

11月8日です。

 

 

 

ちょうど去年の11月8日に

私はNEWSの、そして、加藤シゲアキの担当になりました。

 

 

 

 

それまでジャニオタとは縁遠い生活をしてきたおたくでしたので、この一年でがらりと生活が変わりました。ジャニオタすごい…。完全に新たな扉を開いてしまいました。おたくまだまだ楽しいこといっぱい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の今頃、友だちにNEWSをおすすめされ、ふらっと美恋魂を見始めました。

友だちからこのコンサートが「NEWS4人での再始動のコンサート」であることは聞かされていたので、一気に見るのがもったいないなと思って、ちょっとずつ数日に分けて見ました。そして、今日11月8日。去年の今日、ちょうどDVDを見終わり、彼らを追いかけたいと思いました。

正直、テレビはアニメを見るものとして育ってきたような芸能に無関心な人間でしたので、この時点ではNEWSのことはほとんど何も知らないような状況でした。それまでNEWSが4人であることも、元々9人であったことも、NEWSに誰がいて誰がいなくなっていったのかも全く知りませんでした。

そんな程度の人間も、あのDVDを見て、ぼろぼろ泣きました。

彼らの思い、ファンの思いに、泣きました。ああ、この世にはこんなに素晴らしい愛に溢れたエンターテイメントが存在していたのかと、感動しました。

そして、その瞬間に、私も立ち会いたい、と。彼らへ愛を送りたい、と。

 

 

 

 

 

それから一年経ちました。

最初は悩みつつ追っかけをしていた気がします。あのDVDの興奮が大きな原動力なるとはいえ、今までアニメ、2.5次元舞台、俳優と、各界隈を渡り歩き、オタク街道まっしぐらだった自分にとって、

「今、アイドルにハマれるのか?どこまでこの熱が続くのか?」

不安な部分もありました。というか、単純にアイドルオタクってキラキラしてるし、リア充っぽいし、学生時代はスクールカースト上層階級のみが嗜むことを許された高貴な遊びだと思い込んできたので、とても自分がやっていけると思っていませんでした。(多大な偏見を含む)

 

 

でも、やってみたら、案外出来た。

 

 

気がついたら、フォロワーさんも増えて、いろいろな方とお話出来るようになって、先日シゲ担座談会なんかにも参加出来ました。おたく、やればできる。ありがたいことです。

 

 

 

 

 

 

そして、私はとても運が良かった。

沈黙の2014年にファンになったのですが、ファンになった直後にKAGUYAの発売が発表になり、もうお祭り騒ぎ。

そのすぐ後、12月25日にNEWSからコンサートツアー決定のクリスマスプレゼント。

(私はその日に郵便局に走って、ファンクラブに入会しました)

年明けシングル「KAGUYA」発売。

アルバム「White」発売。

コンサートツアー開始。

加藤さんビビット金曜レギュラー決定。

加藤さん新作「傘をもたない蟻たちは」発売。

コンサートツアー「NEWS LIVE TOUR 2015 White」東京初日、オーラス参戦。

シングル「チュムチュム」発売。

 

 

ファンになってからわずか半年の間に、

シングル2枚、アルバム1枚、ツアー、新作小説発売

を経験してしまった私。

贅沢しすぎ……

 

「NEWSに活動がないなんて誰だよそんな嘘言ったやつは!?」

と思うくらいファンになってから仕事が続いており、毎日毎日おたくが楽しかったです。

特に加藤さんが新作小説を発売するタイミングにファンでいられたことはとても嬉しかったです。加藤さんが何か作っているところが大好きなので、彼が自分の作品に対して語っているのを見て、かなり励まされた部分もあります。

 

そのあと一旦活動が少ない時期に入り、「これが噂の沈黙の時間………」と覚悟していたりしたのですが、今年のNEWSさんは本当に精力的に活動していて、その後もたくさんの楽曲を聞くことが出来ました。

「チュムチュム」「シリウス」「四銃士」「ANTHEM」(さきほどイッテQで解禁になりましたね…日テレさんどっきりが好きなんだから…♡)

 

全然おたくを休ませてくれないね。NEWSさんにどこまでもついていきたいね。

NEWSの作るものはいつもとびきりびっくりわくわくさせてくれる最高のものなので、いつまでもNEWS担でいたいなって思います。

 

そう思わせてくれる一年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、この一年で、たくさんのジャニーズ所属のアイドルたちのお仕事を見てきました。これまで芸能には疎くほとんど触れてこなかった私にとって、とても刺激の多い一年でした。

その中にはとても魅力的な方々がたくさんいます。この人のファンでありたいと思う人にもたくさん出会いました。

NEWSの手越さん。

関ジャニ∞の丸山さん。

嵐の櫻井さん。

A.B.C-Zの塚田さん。

今挙げた方々はジャニーズの中でもとびきり好きな人たちです。

でも、こんなに魅力的な方々を押しのけて、この中で誰を選ぶと聞かれたときに選ぶのが、「加藤シゲアキ」なんです。

彼以外のアイドル達を全て切り捨ててもいいという覚悟を持って選べる人が担当なんだなと最近思っています。

 

 

 

それが私にとっては加藤シゲアキでした。

 

 

 

あまり排他的考えが好きではない私にとって、「他を切り捨ててでも」という理由をつけられることは相当なことなので、この一年で私の中でこんなにアイドルの存在が大きくなっていて、自分でもビックリしています。

加藤さんを追いかけ始めて、音楽や映画やエンタメに興味を持つようになりましたし、久しぶりに小説を読みました。また、ラジオを聞く習慣がついてきて、もっとものづくりを見直すようになって。とにかく見る世界が広がりました。

そして、「加藤シゲアキ」という最高に面白くてめんどくさくて不器用で愛おしいカルチャーにハマっていくのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シゲが一番好き」うちわを持つことが出来るのはシゲ担だけなんだなあ

という優越感を噛みしめて今日も元気にシゲ担してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シゲが一番好き。

 

 

私はシゲ担二年生になりました。 

 

 

 

テゴシゲをサッカー部で例えてみたりした

 

 

 

 

 

手越さんの一万字インタビューの余韻が未だ消えず、ふわふわとした日々を過ごしております。

「テゴシゲの考察話が欲しい」と言ったら、言い出しっぺの法則という最強のカードを出されてあっけなく負けたので、最近思っていることをちょろっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年漫画な二人 

 

 

 

「テゴシゲって少年漫画だよね」というのを度々ツイッターで見かける。

わたしが何度も言っているのもあるんだけど、テゴシゲってなんだか少年漫画なんだよね。

青春、を感じるというか。

テゴシゲが一緒にいる時ってお互いすごく雑で適当な感じがするのに、たまに相手の心を察してしまったり微妙に気を使ったりするところが特に。

青春。

 

 

手越さんらしくサッカー漫画に例えると、

 

手越さんがサッカー部のエース、加藤さんはそのサッカー部のチームメイト。

ちなみに、小山さんはサッカー部の顧問で、増田さんは他校のサッカー部のエースね。

 

手越さんはエースなので、より高みを目指して他校のライバルである増田さんを意識している。テゴマスってそういう馴れ合わないけど、一つのジャンルの上でお互いに切磋琢磨してる感じ。お互いエースであり、実力があることを認め合っているからこそ生まれる関係。

 

テゴシゲはまず、同じチームだけどポジション違う。

手越さんはFWで、加藤さんはDFかな。(本人は雑誌でGKって言ってたけどね笑)

ポジションが違うから、直接ポジション争いをするわけじゃないけど、チームメイトとして気にしている。

テゴマスが同じ道を極めてるからこそ認め合っているのとは違って、違うことしてるからこそ客観的にお互いをすごいと思える関係。

 

 

 

そして勝手に、今こそエース手越さんのことを救うのは、テゴシゲだ。と思っている。

手越さんは強い人だから、弱みを絶対に外に出さない。つらいときも周りに見せまいとしていると思う。

小山さんは優しいし人をよく見ているから、すぐ心配してくれると思う。寄り添ってくれる存在であってくれると思う。

増田さんはそんな時も変わらずエースとして接してくれると思う。弱い面を見ないでくれる存在であってくれると思う。

でも、加藤さんってすごく心配したり、すごくドライに接したり出来ないと思うんだよね。

心配してる気持ちと、エースとしての尊厳を守ってやりたい気持ち。

加藤さんはそういう時に隣にいてエースの複雑な気持ちを一番分かってあげられる人だと思う。

 

ピンチになったら、無言で背中を叩いてくれるヤツ。

下を向きそうになった時、「前向けよ」じゃなくて「声出そうぜ」って言い合える関係。

直接優しい言葉をかけるのは照れくさいけど、ちょっとした態度で示してくれる仲間。

 

 

 

手越「こんな俺、自由人でマイペースな番長だけど、ファンのことを想う気持ちは天国に行っても変わらないね!閻魔様に会っても、ばちーん倒しちゃうね!」

加藤「何の話…?」

 

 

 

Whiteオーラスのこのやり取りからそんな関係を感じた。

何を思って加藤さんが言ったのかは分からないけれど、わたしは勝手にこれは優しい言葉だと信じている。

それから、レタスクラブの前のめり加藤さんも、手越さんへの遠回しのエールでもあるのかなって思っている。

 

 

キーパーだってガンガン前に出てやるぜ!俺は手越と同い年だぜ!みたいな(笑)

手越に引っ張られている場合じゃない。追い抜かすくらいの気持ちじゃないとね。

 

 

エースだからって一人じゃねえぞ、後ろから追っかけているからしっかり前見とけよっていう。

これも勝手に思ってるだけなんですけど!!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そんなチームメイトで、

ポジション違いのライバルで

同い年で、

一人っ子で、

人見知りで、

優しくてアツくて仲間思いな

 

 

テゴシゲいいじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

White大阪の終演後テゴシゲで飲んだ話はいろいろな媒体で二人から話がありましたし、ここ二週連続でシゲ部内の音楽部にて手越さんのお話が出てましたし、テゴシゲも最近なかなかホットですよね。

ますます仲良くなってほしい~!

 

 

 

 

 

 

中身のない、ただのテゴシゲ好きの戯れ言でした。まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背番号10番のアイドル  一万字インタビューを読んで

 
 
 
いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた
 
 
 
 
 
 
 
 
本来であれば、読む人のためにブログを書くべきなのだろうが、今回は自分の感情を残しておくために、書いておこうと思う。
 
STAND BY ME 〜いつもそばにいてくれたね。〜 を読んで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アイドルを信じるから、人間を心配させてくれ

 
 
 
絶対嘘だと思ったし、信じたくなかったし、信じられなかった。
まだ信じてない。
 
 
一万字インタビューを読んで、なんとか出てきた言葉はそれだった。それしか言えなかった。
 
私がNEWSを好きになったのがちょうどKAGUYAの発売決定の少し前辺りで、私が手越さんを意識してよく見るようになったのも同じ時期だった。だから、私が見てきた手越祐也のほとんどが2015年のものだ。私は手越さんの周りの人への優しさやみんなをまるっと包みこめるくらい大きな愛が大好きだ。イッテQで刀削麺をイモトさんに優しく食べさせてあげたところやはじめまして旅でさかなクンが指を噛まれた時に心配していたところやコンサートに来ているファン全員にファンサをするかの勢いで楽しませてくれるところが大好き。
でも、その裏にそんなにつらい思いを抱えていたとは全く気がついていなかった。正確に言うと、私をNEWSと出会わせてくれた友人と「最近手越さん悩んでいるよね?」と話したりだとか、ネット等で手越さんがこのところ何を抱えているのではないかという話を聞いてはいたのだが、わたしはあまり信じていなかった。わたしの見ている手越さんにそんな苦しみを感じていなかった。
 
だから、まずあのドームの挨拶に驚いた。
 
 
『自分の人生としてはNo.1か、No.2…ベスト3に入るくらい個人的につらいことがあって、自分自身心折れそうな時とかこのツアー前あったんですけど、でも、もうちょっと頑張れば大好きな、心から愛せる、心から自分をさらけ出せるファンのみんなに会えるんだなっていうのを糧に、実はそんな時期を過ごしていました。』
 
 
Whiteオーラスの手越さんの最後の挨拶で、今までの不安が本当だったことを知った。
コンサートの3時間でいろんなことがあったけれど、終わったあとは手越さんのことばっかり考えていた。
私は、「手越さんはそんなにつらいことがあったのに、我慢して乗り越えて、ドームの真ん中でめいっぱい幸せであることを伝えてくれて、本当にありがとう。」という思いもあったが、一方で、「わたしにとって絶対的に強くて、折れない、アイドルな手越さんは全面的に甘えられる存在だ。でも、その手越さんにも弱さがあるのだと気付かされて、手越さんにおんぶにだっこじゃだめなんだと気持ちを見つめ直したい」思いもあった。
そうだ。私は手越さんに対して常に裏表な感情を抱えている気がする。
 
「不安や恐れを一切抱かず、ただ手越さんの強さでどこまでもどこまでも進んでいく後ろをついていきたい」
「手越さんの強さのうちにあって絶対に外には出てこないネガティブで弱い部分を一人で抱えすぎないでほしい」
 
いつもこの二つの思いを同じくらいの大きさで持っている。
心配したくない気持ちと心配したい気持ちがいつもある。
 
一万字インタビューで、何が起こったのか話を知る機会が出来たのはある意味幸運なことだったのかもしれない。半年間、その悲しみを抱えてファンには決してその姿を見せなかった手越さんだから、きっときっかけがなかったら話すことなくすぎていただろう。何度も言うが、私がNEWSを見てきた時間は短い。だから、NEWSの歴史の中の悲しい出来事つらい出来事をいくら言葉で体験しても画像で体験しても映像で体験しても、それは過去に彼らとファンのみんなの追体験でしかなくて、それが悔しかった。私も「苦難を共に乗り越えたかった」と、嫉妬をさえ抱えていた。今回、実際に手越さんが抱えていた悲しみに、つらさにぶち当たり、こんなにつらいのだなと羨ましく思っていた自分が嫌になった。が、「このつらさを知らずにいるよりも幸せなのかもしれない」と思えるようになった。
いつも盲目に手越さんを信じきっているから、こうやってもっと心配させてくれ。そうすることで、バランスを取らせてくれ。
いつもいっぱいいっぱい信頼して信じているから、たまには不安になったり心配したりしたい。
手越さんは太陽のように眩しい。いつでもどこでも変わることなく、みんなを照らしている。でも、その眩しさが、強さが、時にいたい。痛くて、切ない。手越さんの中に弱さがあることを忘れようとしている自分がいる。が、手越さんは太陽でも神様でも何でもない。
 
 
手越さんが〈アイドル〉というプラスの象徴で居続けようとする以上、私はそういう手越さんを応援していこうと思う。
だが、せめて、そうやって心のどこかで手越さんを一人の人間として見つめようとするファンのわがままを許してほしい。
 
 
 
 
 
 
 
 

エースである覚悟と責任

 
 
 
私は6人時代の手越さんも大好きなんです。恋のABOやFighting ManのMVで見せたような、小山さんとわちゃわちゃとたわむれている手越さんが大好きなんです。
でも、4人になったNEWSの手越さんはあの時とは決定的に違っている。手越さんはNEWSの絶対的エースの顔つきなのだ。私はこれまで手越さんを見てきて、そんな手越さんという絶対的存在とファンへの大きな愛を信頼しているし、頼りにしていた。と、同時に、今の手越さんは少し気負いすぎているような気がしていて……。6人時代の良い意味で、純粋に「自分」を中心としてアイドルをグループの一員として全うしていた気がしていた。でも、手越さんはグループの真ん中に、センターになることを望んでいて、そのセンターになった時、グループを背負う覚悟をしたんですよね。
手越さんといえば切り込み隊長で、どちらかといえば、「攻」のイメージがあったので、「NEWSのシールドになろう」という発言が印象的でした。もちろんNEWSの先頭に立ち、前へと突き進んでいくエースであるのは手越さんだけど、その手越さんは後ろから支えてくれる仲間の存在をきちんと分かってくれているし、気にかけてくれている。前を向きながら、NEWS4人をしっかり守ってくれている。私はこの「チームへの意識」がすごく素敵だし、手越さんがその中心で、エースで、10番である器の人間なんだと思うんです。
メンバーはチームメイト、選手。事務所やレコード会社のスタッフがコーチやメディカルスタッフ。ファンが観客、サポーター。
それぞれが違う立場、違う役割だけど、誰一人違わず平等にチームの一員である。だから、誰に対しても同じように感謝とリスペクトの精神を持っている。
手越さんはチームの中で偉いからリーダーだとか、一番すごいからエースだとかそういうわけじゃなくて、一番チームとは何かを考えていて一番チーム全体をよく見ることが出来ているから、自然とその真ん中にいるようになって、自然とみんなに手越さんがエースであることを認めてもらえてるんだと思う。手越さんはどこに行っても何をやっても、エースでキャプテンなんだと思う。
 
 
 
ところで、手越さんはお父さんが亡くなったことをメンバーにはいつ言ったのでしょうね。
手越さんのことだから、心配かけないようになかなか言えなかったのではないかと思って、ちょっと心配です。そう思ってなんとか記憶を辿ってみたのだが、Whiteオーラスの手越さんの挨拶の最後のやりとりを思い出した。
 
 
手越「こんな俺、自由人でマイペースな番長だけど、ファンのことを想う気持ちは天国に行っても変わらないね!閻魔様に会っても、ばちーん倒しちゃうね!」
加藤「何の話…?」
小山「手越長いよ!」
 
 
あの時はTwitter等で「手越死ぬなw早まるなwww」などと言われていたが、一万字を読んだあとに改めて考えると、…つらいね。人は常に死と隣り合わせで生きているけれども、常に死を意識して生きていくことは出来ない。つらいし、苦しいし、生きづらくなっちゃうから。でも、死を思い出した時にそこから何かを感じて生きるために何かを考えることは出来る。手越さんが死と向き合って出てきた言葉が、ファンへの想いだなんて、泣いちゃうね。。。
そんな手越さんの言葉を遮った加藤さんは何を思っていたのかな。
こうして手越さんがここまで抱えてきたものをほんの少し下ろした時に、「無理しなくてもいいよ、つらくない?」って優しい気持ちで声をかけてくれていたのならいいな。「大丈夫だよ」って伝えようとしていたんだったら嬉しいな。そうだったらいいな。
一番近いチームメイトであるシゲだから、そうやってさりげなく気にしてあげていてほしいな。
 
こうやって手越さんがNEWSを前へと引っぱっているように、コヤシゲがNEWSを後ろから支え、押し進めてくれている。だから、安心して、手越さんは進んでほしい。
そして、増田さんは手越さんと限りなく同じポジションを取って、ライバルであり、仲間であってほしい。小山さんに加藤さんが、加藤さんに小山さんが必要だったように、手越さんの隣には増田さんが必要だったんだと思う。
 
「四六時中いっしょにいたいとは思わないけど、”早くいっしょに仕事がしたいな”と思う。」
 
テゴマスの間にはいつも風が吹いている。
二つの竜巻がぶつかり合うように、そこには見えない荒々しいぶつかり合いがあって。でも、その奥にお互いがお互いを認め合う穏やかな優しい世界があることが、テゴマスが出会った奇跡を象徴しているのかもしれない。コヤシゲはソウルメイトだから、どんな人生を歩んでいても人生のどこかで必ず出会っていたんだろうけど、テゴマスが出会ったことはそれのまるっきり真逆で、多分ほとんどの確立で巡り会うことのなかった二人に起こった本当の奇跡だと思っている。
性質のまるっきり正反対の二人だけど、向かう先が一緒だから、肩を組んで前進出来る。テゴマスって仕事への意識は似ているんですよね。増田さんは絶対に彼の中の〈アイドル〉像を壊さないように仕事をしているし、手越さんも彼の弱い部分を見せないことで強い自分を絶対的に作り上げてアイドルをやっているし。そういうプライドと意地を持った、二人だから、認め合えるんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 

歌も生きている

 
 
 
増田さんが「NEWSの曲を残したい」と強く願っていた意味が分かった気がする。楽曲が残せなかったら、過去を壊してしまうんじゃないかと語った、増田さんの気持ちが。
NEWSにとって、手越さんにとって、「さくらガール」はかけがえのない曲になった。この曲を聞く度に、つらいことや悲しいことを思い出すかもしれない。現にわたしはきっとこれからずっと「さくらガール」を聞く度に手越さんのお父さんへの思いを思い出すであろう。でも、それが歌い継がれ、曲が生きていくことは素敵なことだ。感情は時間と共に薄まっていってしまうこともある。そんなとき曲を聞くことで、思いと再び出会うことが出来る。歌は言葉以上に心に響くときがある。感情と呼応してそれを増幅させることが出来る。曲が生き続けるということは、あの日の思いも生き続けることなんだ。
 
 
 
 
 
 
手越さんが歌うたび、歌に命が吹き込まれていく。
歌が生きていくたび、思いを乗せて”大切”になる。
大切な歌は絶えず、生き続けていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
散りゆくから 綺麗なんだってさ
 
 
 
 
 
 
 

もう一度見たい!聞きたい!加藤シゲアキソロ曲調べてみた

まずは
 
加藤シゲアキさんお誕生日おめでとうございます!
まだファンになってから半年とちょっとの身ですが、アイドルとして小説家として活躍されるシゲアキさんをたくさん見ることが出来て幸せです。28歳の一年間もシゲアキさんにとって良い一年になりますように。
 
 
 
 
 
さて、それでは先日行ったアンケートの結果を発表したいと思います。
 
事の発端は私のこのツイート。
 

 
という、度々起きる新規ファンな発作の苦しみを紛らわせるため、「皆々様はいったいどのソロ曲がもう一度見たい/聞きたいのか」「ソロ曲に対してどんな思いを抱えているのか」を調べるべく、衝動的にアンケートを作りました。(ちょうど七夕でしたし、お願いごとをしたら叶うかもしれないじゃん……?という精神でやらせていただきました笑)
そんな衝動的に行った企画にも関わらず、参加してくださる方の多さに驚きました。感謝です。ありがとうございます。私のフォロワーさん界隈はみんな優しい!
今回初めてアンケートを作ってみたのですが、驚くほど簡単に作れるんですね。面白かったので、機会があればまた何かやってみたいです。
 
 
 
アンケート概要
実施期間 2015年7月6日22:39〜7月7日23:59
実施方法 Googleフォームにて作成したアンケートを期間中公開し回答を募った
回答者数 66人
質問内容 「加藤シゲアキさんのソロ曲の中で、「もう一度見たい・聞きたい一曲」はどれですか?」(6曲のうち1曲を選択し回答)
「選んだ理由は何ですか?」(未記入可)
 
 
 
それでは6位から発表していきたいと思います!
結果発表後に回答数、回答率などの詳細情報も載せておりますので、最後まで読んでくださると嬉しいです〜。
 
 
 
 
 
6位
ESCORT

・先生!!ESCORT厨はやくもう一度見ないと成仏できません!!!!!!!!
他のソロ曲も元ネタがいっぱいあって小ネタに飛んでて楽しいのですが、ESCORTも「あーなるほどねぇ」とニヤニヤさせられるところが多いので。
とりあえずジャニーズエンターテイメントの皆様見てますか!??円盤化マダーーーーー?????

・whiteツアーが終わって1か月ほどですが既にもう一度見たくて聴きたくて仕方ありません。というかどれも素敵な曲なので、今のシゲアキさんが歌っているところを全曲見たいです。歌声もダンスもライブでの演出も、シゲアキさんの作り出す音楽の世界全てが大好きです。

 
・衣装が大好きで大好きで大好きだから。あとストーリー性の高い作家先生のショーが大好きだから。始まりと終わりが大好きだから。ついでにロメオももう一回やって下さい、繋げるために必要だから(失礼)
 
 
ソロ曲とソロ曲を繋げたり、移動しながら歌ったり、コンサートならではの演出が印象的なESCORT。
先日のコンサートの興奮がまだまだ忘れられないですね……!わたしも早くDVDで何度も見返したいです!
 
 
 
 
 
5位
Dreamcatcher
 
・クソアッシュでの加藤さんのDreamcatcherが見てみたいので……!
 
 
投票はあったのに、コメントが少ないぞー?笑
ピンクのスーツで、シックに大人なララバイを歌うシゲちゃん。個人的には加藤さんが自分の事を「シゲ」と呼ぶのが好きなので、Dreamcatcherの〈シゲちゃんが sing a song 〉を歌うシゲちゃんがまた見てみたいですね。
 
 
 
 
 
 
4位

・今のしげで、王子様の姿でギターかき鳴らして歌っている姿を見たいので!

・この曲は平和魂のモヒアキではなく、2006年善悪魂のキラキラ王子なシゲを是非とももう一度見たいです!初めて拝んだ生シゲはもう奇跡的な可愛さだったんです!(泣)なぜ映像に残ってないんだ〜(泣)

・ギターかき鳴らしてるシゲを見たいから。おバカ王子のコンセプトはなくして普通に格好良く歌ってくれても良いです◎

・昔とはまた違った、今の加藤さんに歌ってもらいたいです

・生でみたのはESCORTだけ、というド新規なので、正直全部見てみたい聴きたいで決めるのに1日かかりました…(笑)
HAPPYMUSICを選んだ一番の理由はギターを弾くシゲがみたい、です。
王冠とゴシック調の衣装も好きだったので、それを着た今のシゲも見たいなあというのもあります。
七夕の願いが届くことを信じています。
 
 
王冠を頭に乗せて、ギターをかき鳴らすシゲ。その姿を見たいという意見が多くみられました。私も見たいです。長いファンからも新規のファンからも票を集めていましたね。
 
 
 
 
 
3位
シャララ タンバリン

・ヴァンパイアも大好きなのですが、迷ってこちらにしました!
等身大の一生懸命な加藤くんが見られて、とてもときめきます!

・純粋に、よく出来たかっこよくて不器用ないい曲だと思ったからです

・音源がないので、もう一度コンサートで聴いてみたいです。今の彼はどんな演出でうたってくれるのかワクワクします。(^_^)

・全力でタンバリンを叩くシゲアキさんが可愛いいのと、歌詞の「壊れるまで叫ぶ」を体現するように必死に歌うシゲアキさんがもう一度見たいから。
最近のはお洒落で世界観も凝っていてもちろん素敵ですがストレートに歌を伝えるシゲアキさんも久々に見たいですね。

・ストレートな曲調と声を生かした歌い方、そして曲のわりにちょっと寂しさを薫らせた歌詞と、シゲらしさの詰め合わせのような曲で大好きです。シゲにも花が咲いた今、ステージで歌ってほしいなぁと思います。今のシゲならどんな演出になるのかな~?

・シゲの作詞とは思えないほどストレートな歌詞
明るくキャッチーなメロディ
シゲソロは独自の世界観を演出するというイメージが強いのですが、この曲のもつ印象はとても素直で、何を思って当時のシゲがこれを作り歌っていたのか知りたいです。
2015年の、魅力が花開いたシゲに笑顔で歌われたら泣いてしまうかもしれません。

・最近はシャレオツな曲が多いのでまたシャララタンバリンのはっちゃけたシゲアキ先生を見てみたいです。

・加藤さんのソロ曲で初めて聞いた曲で、キャッチーなメロディが耳に残り一度生で見たい気持ちがあり、また今ならばどう演出するか気になるから。

 
・ソロはどれもシゲらしいのですが、「タンバリンが壊れるまで叫ぶんだ」と歌うシゲを私は大切にしたいと思ったからです。
 
 
確かに、最近は演出や衣装、小道具にこだわったものが多いので、あれくらいシンプルに歌う加藤さんも見てみたいですね!まっすぐな歌詞に心打たれた方が多いようでした。
 
 
 
 
 
2位
ヴァンパイアはかく語りき

・初めて映像で見た時、「なんだこれは?!」という衝撃が走った!
ヴァンパイアの世界観をラップで歌い上げるそのトリッキーさ、世界観にどっぷり浸かって身も心もヴァンパイアと化した加藤シゲアキの妖艶さ、ジャニーズの十八番であるフライングを使った派手な演出。
加藤シゲアキって最高じゃん…!」と直感した。こんなに面白いものを作れるアイドルっているんですね。残念ながら映像でしか見たことがないので、ぜひ生で一度見てみたいです……!

・吸血鬼モノなら色んな演出のステージが出来ると思うので(^^)
いろいろなバージョンのヴァンパイアが見たいです♪

・私がファンになったキッカケ。史上最高にカッコイイです。

・メロディーの雰囲気とシゲの低音がすごく合っているので(´,,•ω•,,`)♡

・当時、残念ながらツアーに参加することができませんでした。
秩父宮では華麗にフライングされていたこの曲ですが、他会場では踊っていらしたとのこと。
…見てみたい!!!!
と、いう理由です。

・DVDで見てファンになるきっかけになったソロ曲なので一度生で見てみたいからです。

・ヴァンパイアが題材というだけで好みどストライクな上に厨二心をくすぐる歌詞・衣装・演出がたまらなく大好きです。
ただ、もう一度やって欲しいのは山々ですが、「永遠の25歳」は25歳の加藤さんが歌ってなんぼだと思うのでタイムマシンを所望します。2012年に彼を知らなかったことを一生後悔して生きよう。

・美恋魂でのヴァンパイの演出が素晴らしくそしてかっこよくて、もう一度見てみたい

・私は手越担ですが、美恋魂DVDの中で見ている回数が一番多いと思います。とにかく演出が好きで、少し加工が入っている歌声も、衣装も、ダンスも、全部が好き。「〜甘いキスと」の部分は私もキャーって言いたいな〜と見るたび思っています(IZANAIZUKIの、♪口づけを〜のところ並に好きです)。
最後の '目が赤く光る+牙が生える' の演出も素敵でトータルで大好きなソロなので、ぜひこの目で見てみたかったです。
どうか叶いますように…!(長々とすみません><)

 
・アニバコンから1週間後に美恋コンを視聴して「あ、私この人担当にしない理由ないわ」となりました。
アニバコンで披露したDreamcatcherも世界観が完璧で素晴らしかったのですが、ヴァンパイアを生で見なかったことの後悔しかないので、再演望みます・・・。
 
 
物語を含んだ歌詞と妖艶な雰囲気にドキドキしてしまう一曲です。わたしもこの曲でぐっと加藤シゲアキへの興味が深まった思い出の曲でもあるので、たくさんの票が入って嬉しいです。ただ、〈「永遠の25歳」は25歳の加藤さんが歌って〜〉というコメントを読み、たしかに納得させられてしまったので、この曲はタイムマシーンが発明されたら2012年に見に行こうかと思います……(泣)
 
 
 
 
 
1位
カカオ

・もう一度見たいというよりも今のシゲアキさんで見てみたいという気持ちと楽曲のイメージから選びました。ちなみにESCORT以外未視聴です。

・衣装から演出から何もかもが大好きです…!当時のメッシュも懐かしいです。今のソロの演出だったり曲の傾向もこの頃に確立されたんじゃないかなーって勝手に思ってますw

・今の年齢ならでは、の色気が出ると思うので。

・今の加藤シゲアキのカカオが見たい。大人の色気に翻弄されたい。

・このライブ映像を見て、加藤シゲアキという人間を好きになったからです。シゲを好きになることが出来て幸せなわけで、そのきっかけを作ってくれた、自分にとって神といっても過言でないこの曲を、どうか生で見る事ができたら・・・・そんな思いで!!投票しました!!!織り姫さん彦星さんお願いしますっ!!!!

・ネバエンDVDを観てますますシゲアキさんのことを好きになったからです。

・表現力の幅が広がった今の加藤シゲアキなら、さらに飛躍したパフォーマンスを見せてくれると思うから。

・当時背伸びして作った大人な曲。27歳のシゲさんが歌った姿を見たいですし、色気も大人っぽさも倍増だろうなと。

・20代後半の溢れる男性の色気をまとって、歌ってほしいですね!
悩みました。
どれも今のシゲで聴きたい曲ばかりです。これらを作った彼はすごいです。
本気で全部ライブで歌ってほしくなりました。
お星さまにお願いします!

・カカオは救いであり祈りであり呪縛で一生消えない甘い毒 正直加藤さんのソロ曲は全て最高なので選べるものではないのですが、あの歌詞と曲を未成年の加藤成亮が書いたという状況+えっちすぎるパフォーマンスを加味して一位とさせていただきました

・うわあ。。。。めちゃくちゃ難しい。。。全部みたい、んですけど、(今のシゲアキ先生の歌とダンスレベルでという意味です)、あの若かりし頃、「カカオ」でみせたエロさの片鱗を今みたらどうなるのか、興味あります。ヴァンパイアのフライングもめっちゃみたいんだけど。。。

・今の「シゲアキ」で「成亮」渾身の一作を見てみたい。

・初めてシゲアキを生で見た時のソロ曲で思い入れがある。
この時のシゲアキ今とは違うキラキラ感があったなあ

・19?20?歳でこの曲を書いてコンサートで披露した加藤さんへの衝撃が止まらなかった1曲だからです……この歌を27歳の今どう演出するのかとても気になります!(唇形のリフターを生でみたい!というのもあります…笑)

・私がシゲ担になる前、一番最初に購入したのがネバエンのDVDで、カカオを見てシゲの虜になりました。禁断症状が出るくらいリピートしていたので、自分への自信と強みを持った現在のシゲが歌っているところを見てみたいです。

・シゲちゃんかわいい!
いつのシゲちゃんでもかわいいけど!!!

 
 
なんと!1位はカカオでした!
実は投票開始時は、ヴァンパイアが1位だったんですけれども、その後徐々に票をのばし、1位に!やはりカカオ人気は衰えずなんですね。また、今回のアンケートの設題が「もう一度見たい/聞きたい」というものだったので、カカオ以降のファンが「(生で見た事はないけれど)見てみたい」と回答したのかなと思います。
少し背伸びをした大人びた歌詞と若さに潜む色っぽさや危うさが、カカオの魅力ですが、これを大人な魅力を身につけた現在の加藤さんが歌うところを想像すると楽しいですね。
 
 
 
 
 
 
投票率 グラフ

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 投票数 一覧

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いかがだったでしょうか!
回答くださった方、アツいコメントをくださった方、ありがとうございました!
コメントは全文改編なしで掲載しております。もし、掲載に関して不都合等ありましたら、こちらにコメントくださるか、Twitterの@kimidorilemonの方に連絡くださいませ。
 
 
それでは、改めてありがとうございました!